ビル・エモット(Bill Emmott)
英国ロンドン生まれの国際ジャーナリスト。エコノミスト誌元編集長。東京支局長として1983年以降日本に滞在。「日はまた沈む」などの著作多数。【略歴/著作】
1956年8月6日:ロンドン生まれ
◯オックスフォード大学モードリン・カレッジ卒
1980年:エコノミスト入社。ブリュッセル(ベルギー)、ロンドンで記者
1983年:東京支局長として日本と韓国を3年間担当
1990年3月:『日はまた沈む ジャパン・パワーの限界』(草思社)
日本のバブル崩壊到来を予測し、ベストセラーになる1992年9月:『来るべき黄金時代 日本復活への条件』(草思社)
1993年:エコノミスト誌編集長(〜2006年3月)
1996年:『官僚の大罪』(草思社)
2003年7月:『20世紀の教訓から21世紀が見えてくる』
2006年:編集者を引退し、国際ジャーナリスト
2006年2月:『陽はまた昇る』で日本の復活を予想
2006年10月:『これから10年、新黄金時代の日本』(PHP研究所)
2007年3月:『日本の選択』(ピーター・タスカとの共著|講談社インターナショナル)
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